30歳で教員を辞めた男の人生

30歳で教員を辞めて気づいたこと、教員をやっていて学んだことなどを書いていきたいと思います。教員の方も、そうでない方も、仕事と生き方について考える参考にしてきただける記事を目指します。

YouTube動画投稿までの道のり②

最近、YouTubeで授業動画を作りました。動画を作るのは意外と大変で、何度も壁にぶつかり、その都度工夫をしながらなんとか投稿ができました…。

↓初投稿の動画
https://m.youtube.com/watch?v=qZn454ZNbg4


私なりに、動画をつくるときのステップとポイントを書いてみたいと思います。
(以下前回の記事の続き)

②動画作成、投稿のやり方を調べる

とにかくまずは、調べることから!

動画をつくってYouTubeにアップするというと、多くの人がハードルが高く感じます。
以前の私もそうでした。

しかし、実際に制作のための一歩を踏み出してみると、気付いたら流れにのっていって、動画の完成まで進んでいけるイメージでした。

わからないことがあれば、すぐにネットで検索する。これはとても重要な手順に思います。

今は便利な世の中で、スマホでちょっと検索すると、すぐにわかりやすい記事が見つかります。

というか、そういった記事も、YouTubeも、利用者がそんなに苦労せずに動画を投稿できるようにできていて、大げさにいうと、利用者が進んでいけるように、導いてくれます。

ほんのちょっと指と脳を動かして、スマホで検索をして学習してみれば、あとは書いてある通りに実行するのみです。

具体的には

YouTube 投稿のしかた」
「BGM フリー」
「動画の作り方」

などで検索すれば、動画の完成まで導いてくれる記事がでてきます。
著作権など、わからないことや不安があれば、

YouTube 著作権

で検索すれば、注意点がわかります。

千里の道も、一歩からというように、ちょっとの手間でやり方を検索して、実行してみれば、だんだん制作が進んでいく感覚がわいてきて、動画の完成まで進んでいけると思います。

動画投稿に壁があるなら、まずは調べることからスタートしてみましょう!

YouTube動画投稿までの道のり①

最近、YouTubeで授業動画を作りました。動画を作るのは意外と大変で、何度も壁にぶつかり、その都度工夫をしながらなんとか投稿ができました…。

↓初投稿の動画
https://m.youtube.com/watch?v=qZn454ZNbg4


私なりに、動画をつくるときにふんだステップとポイントを書いてみたいと思います。


①まずはアイディアを考える

コツは他人のアイディアをパクリながらオリジナリティを出すことです。

授業動画を作るにあたって、YouTube上にはすでに再生回数がめっちゃ多い、わかりやすい授業動画があることが気がかりでした。

すでにあるものを作っても面白くない。
他の動画と、どう差別化していくか。

そこで重要になった視点は、他人の動画やアイディアを盗み、組み合わせてオリジナリティを出すことでした。

影響が大きかったのは、
・殺せんせー(漫画『暗殺教室』で、悩む中学生のために全力で授業をするかわいい超生物)
・『嫌われる勇気』(アドラー心理学の考え方を、哲人と悩める青年の対話形式で説明した書籍)
・うさまる(白くて丸っこいゆるかわキャラ)
など…。

これらの影響を大いに受けて、

『人間ではない、かわいいキャラクターが授業をやったら面白いのではないか』

『人間にできない、面白い情報の提示が、アニメーションならできるのではないか』

『対話形式なら、生徒目線で飽きずに授業を聞けるのではないか』

と考え、「おばけのキャラクターが対話形式で授業をするアニメーションを作る」という方向性にたどり着きました。

私はまだかけ出しですが、こうして作った動画が、まわりの人にわかりやすいと言っていただけたり、チャンネル登録をしていただけたりすると、ものすごく嬉しいです!

(続く)

社長の言葉「単純 バカで 能天気」

今日、会社で社長と面談がありました。

自分の課題は「押しが弱い」ということだと伝えると、たくさんのアドバイス、そして視野を広げる話をしてくださりました。

お話から、たくさんの学びがありましたが、1つこれから意識しようと決めたことが、

「単純 バカで 能天気」

に生きていくことです。

余計なことを考えて、行動しない。
相手に無駄に気づかって、声をかけない。

そんな自分を変えていこうと思いました。

今の会社の社長は、とても人間力がある方です。会社を立ち上げて、ここまで大きくしてきた。並大抵じゃないと思います。

学校を辞めて、今の会社に勤めて、社長のような方と出会えた自分の運命に、感謝です。

しっかり学び、行動に移して自分を成長させていきたい、と思える日でした。

この気持ちを忘れないようにしたいです。

YouTubeに挑戦!

YouTubeの、授業動画を作ってみました!

「塩顔おばけの数学教室」
https://m.youtube.com/watch?v=qZn454ZNbg4


人間が授業をやるより、かわいいキャラクターが授業をやる方が、子どもたちは興味をひかれやすいと考えました。

動画を作ってみると、情報の整理だとか、視覚的に訴える工夫とか、雰囲気を作り出すBGMとか、話し方や声のトーン、録音の環境など、工夫すべき点がたくさん見えてきました。

動画作成の難しさと、授業の奥深さを感じました。


また、登場キャラクターは、妻がデザインしたLINEスタンプのキャラクターを使わせてもらいました。

かわいいので、良ければ使ってください(笑)

[塩顔おばけのスタンプ]
line.me/S/sticker/8810…

[邪気をはらんだ栗のスタンプ]
line.me/S/sticker/7947…

どれだけウケるかわかりませんが、自分なりには良いものが作れたように思います。

第2段も、作ってみたいと思います!

運動の習慣づくり 筋トレとランニングで人生が変わる!

教員を辞めてからは自分の時間が増えて、筋トレやランニングの習慣を作ることができました。

習慣が変われば人生が変わる、という話を聞きますが、このような習慣づくりができるのも、教員を辞めて、自分にとってメリットだったと思っています。

筋トレとランニングの習慣づくり。これにより、次のような効果を感じています

・身体が引き締まった
・体重と体脂肪率が減った
・体調が良い
・なんか明るくなった

特に、精神面への良い効果を実感しています。
(脳から良い物質が出るのだとか)

筋トレとランニングにより、仕事での人間関係でもポジティブにふるまうことができて、パフォーマンスが上がり、職場で良い雰囲気を作れて、いいことだらけです。

(皮肉にも、今の方が教員のときよりも生徒と上手くコミュニケーションをとって、良い指導ができそうです)

ただ、こういった運動の良い効果をわかっていても、なかなか始められない、続かないという人も、多いと思います。

以前の私も同じでした。私は、超ド級の三日坊主なので、その気持ちがすごくわかります。

そんな私が、上記のような運動を習慣にできた理由と方法を書きます。


①筋トレやランニングの効果を調べる

まずはネットや本で筋トレやランニングの効果について調べました。理論的に、自分を納得させて、「やりたい!」という気持ちが起こります。いい効果だらけなので、頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。


②習慣づくりの方法を本で学ぶ

このステップが、私にはとても重要でした。「自分はコツコツやるのが苦手だ」と習慣づくりをあきらめてしまっている方もいるのですが、習慣づくりは、やる気とか、意志の力とかでできるものではありません。習慣づくりの方法やテクニックを本で学べば、超ド級の三日坊主の私も、運動の習慣を作ることができました。
以下の内容も、本で学んだことを参考にしたものです。


③「〇〇のときに筋トレする」とルールを決める

私は、「お風呂のお湯をためている間は筋トレをする」というルールを決めました。効果は絶大でした。隙間時間を有効に使いたい心理が働いて、「毎日風呂をためる」と結びついて「毎日筋トレをする」ことができました。

(そういえば、受験生のときには「通学で電車に乗っている間は絶対に英単語を覚える」と決めたことで、継続して取り組めました)

④自分が続く量をやる

筋トレをやり始めるなら、「自分が"ずっと"続けられる量」を設定すると良いと思います。

私は筋トレはジムではやりません。理由は、「ジムに行くこと」「器具を使うこと」などが、筋トレのハードルを高くしてしまい、継続できないと思うからです。

私の場合、筋トレは家で、YouTubeのエクササイズ動画を1つか2つだけ選んで、そのメニューをこなすようにしています。色々な種類、レベルの動画があるので、自分に合ったものを、数分で、お手軽に、行うことができます。

私の場合、継続できる量は、「1日数分だけ」やることでした。「筋力がついてきた、習慣が身についてきた」と感じてきたら、レベルや負荷を増やしていくことができました。

また、ランニングも、以前、ランニングシューズを買って、はりきっていきなり2時間走ったときは、その後2ヶ月走りませんでした。

今は、「週に1〜2回、40〜60分」をルールにやっていて、継続できています。「もっと走れるぞ」と思うくらいのところで切り上げるのが、継続のポイントでした。

(続く…)

教員の人手不足による弊害

今、教員は不足しているようです。

近年、教員採用試験の倍率が低下し、教員の質を維持していくことが厳しいというニュースを耳にします。

理由として、教員の働き方が社会問題として取り上げられるようになり、教員を目指す有望な人材が減っていることなどが考えられます。

それを踏まえて、これから教員の業界がどうなっていくかを考えると、とても恐ろしくなります。

教員の質が落ちると、教員に『ふさわしくない先生』が、生徒の学級担任や教科担任にならざるをえなくなります。

そうすると、1番の被害者は子どもなのですが、その『ふさわしくない先生』のことで、学校には多くの生徒トラブルや保護者クレームが発生し、問題が『炎上』します。

『ふさわしくない先生』には、炎上を解消する力がありません。誰が代わりに解消するかというと、学年主任や生徒指導担当、教頭や校長といった管理職の先生が主に対応することになります。

「管理職なんて、まだ先のこと」と考えている若い人もいると思うのですが、団塊の世代の退職により、これから20代、30代の教員が、どんどん管理職につくようになることが予想されています。

すでに、私の友人で、20代で教務主任や学年主任、研究主任といった職を任されている人が何人かいます。(彼らの話を聞くと、ベテランの先生も学校にいるのだが、仕事に消極的、役に立たないのだそうです)

教員は人手不足なので、ある程度、真面目で教育に熱意のある人、優秀な人から自然と責任のある立場になるよう、圧力がかかっていくのでしょう。

こうして、力のある人がどんなに子どもたちのために懸命に働いても、『ふさわしくない先生』が次々とトラブルを招く。そして、招いたトラブルの対応を迫られる。

頑張れば頑張るほどその人に大変な仕事が回ってくる仕組みが、学校教育の業界では、しっかりと完成してしまっています。

こういった現状から、さらに教員を目指す人は減っていき、人手不足になり、また教員の質が落ちて炎上が増える…
この負のサイクルは、すでにまわりだしています。

文科省教育委員会はいつどのような手を打つのかわかりませんし、期待もできませんが、学校教育は、今、とても危険な方向に進んでいっています。
とても残念ですが、きっとこれから多くの子どもが『ふさわしくない先生』の犠牲者になり、多くの熱意ある先生が、過労に苦しみ、少なくなっていくと思われます。

もし、私の子どもが先生になりたいと言ったら、私は、大変さをよく説明して、なんとか引きとめようとするでしょう。

今の時代で教員をするには、真面目に働いてたらおそらく身がもたないです。色々なところで妥協をし、仕事を回避して他の人に回したりするテクニックが必要になると思います。

たいていの悩みの答えは書店にある

たいていの人は、社会人になってから、壁に当たって苦しむ経験があると思います。

私にもありました。

真面目に努力してもうまくいかない…
自分は何が足りないのか…
どんな考え方をすれば悩まずにいられるのか…

そんなとき、私を助けてくれたのは本(自己啓発書)の存在です。

私は気づきました。

本とネットで、人生のたいていの悩みを解決できる、と。

学校では教えてもらえないことが、本やネットで、自由に学ぶことができます。

自分と同じ悩みをかかえ、乗り越えた人の経験談を、知ることができます。

読書とは、日本中(世界中)で選ばれるほどすごい人の、話を聞くための手段だと感じています。

また、ネットは手軽で便利ですが、個人的には、本のほうが、深い内容までわかりやすく情報が書かれているように思います。
本気で悩みを解決したければ、ネットだけでなく、自分に必要そうな本を探して読むことがおすすめです。


本を読むのが苦手…という人がいます。私も苦手です。しかし、「今の自分に必要な本」に出会うと、本当にどんどんとページをめくって読むことができました。

今も定期的に、自己啓発書を探して読むようにしていますが、もともと本を読むのが苦手な自分は、なかなかその時間をとらず、スマホの方に時間を使いがちです。

そこで、「毎日入浴中に必ず本を読む」というルールを作り、習慣化することで、できるだけ読書を継続しています。

また、最近の自己啓発書は、学校で扱われる評論文とはちがって、とても読者目線で、読みやすい工夫がされて書かれています。

人生を変えたければ、本を読もう!

たいていの悩みを解決する答えは、書店にある!

私は、そう思います。

また、私は社会人になってからそういった本の力に気づきましたが、中学生でもう自己啓発系の本の良さに気づいて、図書館で借りて読んでいる生徒もいました。

子どもの悩みをスッキリさせるための自己啓発本も、たくさんあります。

悩んでいる時間は、もったいない。
大人も子どもも、本を読もう!