30歳で教員を辞めた男の人生

30歳で教員を辞めて気づいたこと、教員をやっていて学んだことなどを書いていきたいと思います。教員の方も、そうでない方も、仕事と生き方について考える参考にしてきただける記事を目指します。

収入は減りましたが…①

教員の転職と収入について、書きます。


私の場合は、教員から民間企業へ転職をして、月給が手取りで5万、年収が100万程度減りました。


転職のときには、収入が減ることに対する不安もありましたが、結果的に、私としては、それも良かったと感じています。

 


【収入が減ってよかったこと①】


*お金の扱いに無駄が減った

 

私は現在、妻と2人暮らしです。


教員のころは、小腹が空いたらコンビニでデザートを買ったり、コーヒーが飲みたくなったらスタバに行ったり、月に数回居酒屋に飲みに行くような生活をしていても、お金は自然にたまっていきました。


しかし、退職により、毎月の収入が減り、上記のような生活を改善しなければ、赤字になる状況になりました。

 


毎月の予算を決めて、そこに収まるように、無駄な出費は抑える。家計簿をつけながらやりくりをする。

これは、教員のころにはなかった感覚です。

 

 

逆に、今思うと教員のころは、無駄な出費が本当に多くありました。


そんなに着る機会もない服を買ったり、料理が面倒だからって外でご飯を食べたり。

 

あと、買って以来、ほとんど使っていないスノーボードが私の部屋にはあります…


忙しい割には付き合いが重要で、飲み会に行ったときには他人の昔話を3時間聞くのに数千円を払いました。

大勢で飲みに行くときは、基本的に多めに料理を注文して、必ず最後に余って若者だから食べてとフラれて、限界を越えるまで食べて結局残すような世界でした。


消費をすることで、ストレスを発散する…そんな世界だった気がします。


収入は減りましたが、出費の無駄をなくす金銭感覚を身につけられたことは、私にとって良かったと思います。

 

続く…