30歳で教員を辞めた男の人生

30歳で教員を辞めて気づいたこと、教員をやっていて学んだことなどを書いていきたいと思います。教員の方も、そうでない方も、仕事と生き方について考える参考にしてきただける記事を目指します。

理解度を5段階でみる

数学などの学習をするにあたって、各問題についての理解度を1〜5で分けて考えて、捉えてみました。

1わからない
2解けるかも
3解き方がわかる
4正確に解ける
5解き方を説明できる

「1わからない」を「2解けるかも」に引き上げるには、知識や考え方のインプットが必要。

「2解けるかも」を「3解き方がわかる」に引き上げるには、問題を解く経験と振り返りが必要。

「3解き方がわかる」を「4正確に解ける」にするには、繰り返し問題を解くなどして、その解き方を反復して使用する経験が必要。

「4正確に解ける」を「5説明できる」にするには、誰かに説明をしてみて、不足している点を指摘してもらう経験が必要。

テストで良い点を取るには、テスト範囲のうち、3と4の状態の問題を増やすように意識すると良いと思います。

中学生には、2の状態でも「自分は問題を解ける」と考えて、勉強に手がつかない生徒がある程度います。テストで思う結果が出なくても、「ミスをしてしまった」という振り返りで済ませ、改善をしないパターンです。

1〜5のどの状況にいるのかを意識して学習するのがおすすめです。